催眠術とは?催眠療法とは?どう違うの??

こんにちは!アイドクレースの橋本です。

サロンにいらしたお客様や、催眠療法に興味がある人に、よく催眠術と催眠療法の違いについて質問されます。

実際、私も本格的に催眠療法を学び始めるまで、この二つの違いについて全く知りませんでした。そこで、今回はこの違いについて書いてみたいと思います。

まず結論は、催眠術と催眠療法、この二つの言葉は似ているようで実は全く異なるものです。

催眠術は一般的に、人々を深いリラックス状態に導き、その後に特定の命令や指示を与える技術を指します。一方で、催眠療法は、その深いリラックス状態を利用して、心理療法や心理療法的なアプローチを行うものです。

催眠術は一時的な変化を引き起こすことができますが、催眠療法はより持続的な変化を目指します。

例えば、よくテレビで見かけるのは、「あなたは今から鶏です!」と指示を出されると、その通りにしか動けなくなるような・・。私は催眠術の専門家ではないので、これが実際におきることなのかはわかりません・・。一時はその指示が本当に入るのかもしれませんね。

一方催眠療法は、深く深く催眠状態に入り、自分の潜在意識(無意識とも言います)とつながります。クライアントの心理的な問題や課題に焦点を当て、それらを解決するために催眠状態を利用します。例えば、過去のトラウマの処理、不安やストレスの管理、自己改善のための目標設定などに使用されます。

よく会話の中で、「無意識に○○しちゃってた!」というフレーズを聞くことがありますよね?これはまさに、自分でじっくり考える必要もないままに、潜在意識に保存された情報に基づいて行動を起こしていた、ということなのです。

人間は毎日の生活の中で、催眠状態によく入っているんですよ♪次回、催眠状態についてもう少し詳しくお伝えしていきますね。

催眠療法では、クライアントとの信頼関係の構築が非常に重要です。この信頼関係を私達催眠療法士はとても大切にしています。

クライアントが安心感を感じると、催眠状態に入りやすくなります。そして、催眠療法士はクライアントの個別のニーズや目標に合わせてセッションをカスタマイズし、解決策を導き出していきます。

要するに、催眠療法は心理療法の一部であり、催眠術とは異なります。催眠療法は、クライアントの心理的な健康を促進し、彼らがより健康で幸福な生活を送るのを支援するための有力なツールなのです。

ちょっと固い話になりましたが、次回もお楽しみに!☆

070-8580-8928

営業時間 9:30-19:30(土日 9:30~18:00)